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コスプレのお店 - コスプレ
2023-06-24 イベントで使うために競泳水着やレオタードのコスプレを探していたんですが、近場の量販店だと本当に安っぽい感じの 物しかなくて困っていました。 幸いにもその筋に詳しい友人がいたので、おすすめのお店ない？ と聞いたら、コスメイトプラスさんというところを教えてくれました。 https://www.cosplus.jp/ 家からも割と近かったので実店舗に行ってみたところ、 オリジナルの商品とかも結構取り扱われていて、品質も良く ここのコスプレなら良さそう！と、競泳水着とレオタードの コスプレをいくつか購入させていただきました。 https://www.cosplus.jp/shopbrand/034/X/ イベント当日は仲間からも結構高評価で嬉しかったです。 またお世話になります。 良いお店を教えてくれた友人には感謝です。 |
高校の文化祭 - コスプレ
2015-09-04 私は、人生で二度ほどコスプレをしたことがあります。一度目は高校の文化祭です。その時流行っていたドラマの登場人物のコスプレをしました。 人生初めてのコスプレだったので最初は恥ずかしかったのですが、徐々に慣れてきました。 お客さんからも話しかけていただき、とても嬉しかったのを覚えています。 二度目は高校の卒業式です。 今は分かりませんが、当時、私の通っていた高校の卒業式は衣装が自由でした。 私は思いきって、好きなゲームのキャラのコスプレをしました。 おそらくかなり浮いていましたが、後悔はしていません。 みんなと同じ格好をして埋もれるよりも、ずっと良かったと思っています。 コスプレする機会はそうそうないと思います。 機会があるのでしたら、思いきってやるべきだと思います。 |
プリクラを撮る際に - コスプレ
2015-09-04 大学生の時、友達とプリクラを撮る際に、制服のコスプレをしました。高校生の頃は制服は当たり前でしたが、大学生になってからその貴重さに気づき(笑)友達とやっちゃおう！ってことになってしましたが、やっぱり制服はいいですね！大学生で髪を染めていたのでそれに制服だと、イマドキのギャルって感じに変身できて、友達とすごいテンションが上がって3回もプリクラを撮っちゃいました(笑) Facebookにアップした際も、イイネがかなり来て、男友達からもいい評価をもらいました(笑) 普段生活していると、コスプレの機会なんてなかなかないと思いますが、もしあったら是非挑戦してみることをオススメします。 気分も変わって、新しい自分の発見にも繋がるのでは、と思います。 |
コスプレ可能なカラオケボックス - コスプレ
2015-09-04 20代前半の頃、合コンのときは無料コスプレ可能なカラオケボックスをよく２次会会場として利用していました。単なるカラオケだけですと途中でだれちゃったりするんですけど、コスプレをすると非日常感があるからかみんなずっとハイテンションなことが多かったです。 歌うのに夢中になっちゃう人が現れてもまわりの人たちはコスプレっていう会話のネタができるからかずっとみんなワイワイ楽しんでいました。特に男性受けがよかったのは某大人数アイドルチックなチェックの制服風衣装です！最近は男性用のものもあるのをご存知でしょうか？(笑) カラオケでその某アイドルたちの曲をいれて、みんなで見よう見まねで歌って踊ったのはすごく浮かれ気分になって楽しかったです。 |
文化祭では最早定番行事 - コスプレ
2015-09-04 大学の文化祭では最早定番行事なのでしょうか、部活代表で一人だけコスプレさせるという話になりました。背が低く、なで肩でねこ毛な私は早くから先輩達に目をつけられていたらしく、逃げ道を全て潰されていました。諦めた私は、衣装、メイク、その他必要な物を全て準備してもらうこと、さらに１つでいいから頼みを聞いてもらうことを条件に、文化祭当日私は先輩方のオモチャになる覚悟を決めました。 さて当日。部室にて。 「前から男の子にメイクしてみたかったんだよね」 「H君ならもともとが美形だから絶対似合うって！」 「はいこれ。衣装用意したからね（先輩が高校で使っていたセーラー服）」 部活の先輩方の中でも３トップで可愛い／美人な人に囲まれて顔や体を弄ばれる微妙に幸せな時間を満喫しました。 これだけで「受けてよかった」と思いましたが、本番はこれからです。 その格好のまま、部が販売している商品のプラカードを持って練り歩いてみると、先輩方が本気で作ったメイクは素晴らしく、ナンパされてしまいました。 一緒に歩いていた先輩が、「この子めっちゃシャイやねん、ごめんなー」とフッてくれたので無事、全てのナンパから逃げ切れましたが・・・何故か売上が好調だったそうです。 本気の先輩すげぇ。 さて文化祭終了です。 「「「で、頼みって何なん？」」」 と寄ってきた先輩３人。その内１人の手を掴んで一言。 「付き合ってください」 「そういうことはメイクを落としてから言え！」 「あんたの作品でしょうが！」 「あーもー、いいよ！よろしく！でももうちょっとムード考えてよ！！」 蚊帳の外と化した他の先輩２人は、空気を読んですぐに逃げてくれてました。 |
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